2002年5月31日
「横溝正史生誕百年祭」に角川書店から出る金田一耕助パスティーシュアンソロジーのページなど載せようと思ったのだが、サイトがシステムメンテナンス中の為検索サービスが使用できないとのこと。世の中が横溝正史生誕百年をおぼえている内に直って欲しいものである。
とりあえず各ネット書店のページを掲載することにする。
柴田よしき氏のサイトの掲示板にこのサイトのURLを書き込んだら、アクセス数が跳ね上がった。おそるべし掲示板効果。
ついでにちょっとだけトップページをいじってみる。これは「恐怖症」の感想も早くアップせねばなるまい……って、それによって定着されるか忌避されるかは分からんけど;
世の中ではわあるどかっぷなるものがはじまったらしいですね。
別にサッカーファンじゃないし、一生懸命追いかけるほどの情熱もないので多くは語りますまい。
でも国際なイベントって奴は、何かと大きな動きのきっかけになりえるので、成功してほしいものだなあと思うことです。諸外国の皆様方にも「こんなことがあるから初めて来たけど、JapanとかKoriaとかいうのも面白い国だの」と思って貰えれば幸い。また日本人も「そーか、こういうやり方は実は世界的には稀なことなのね」という部分に気が付く機会でもあろうかと。(稀だから止めろと言う意味では勿論ない。「私たちにはこのような意味を持つのだ!」と言えるならちゃんと言うべきと思うけど)
……でもね、雨季にもろに重なるこの時期に開催するのはやっぱり愚かなんじゃないかと思うの……事前に誰か、なんとかずらそうって言わなかったのか、おい。
(空梅雨ならいいんだろうけど、それはそれで後が困るんだよね、水不足。)
他にも今日は何かの日だったはずなのだが、しばらく思い出せず、なんだっけ、と考え込む。
まあ忘れたままでも良かったが、ようやく思いだした。お陰様で色々助かっています。おめでとう。
2002年5月30日
横溝正史生誕百年記念日が、過ぎてしまった。
なべて世はこともなし。まあ角川書店などを含め、お祭りはこれから、という感じでもあるのですが。一部作品の再読/はずかしながら初読をはじめているので、追い追い感想文などのアップも考えているところ。
とりあえず「横溝正史生誕百年祭」と執筆陣リストにある横溝正史メモリアルへのリンク先のURLを修正。
下記の記述などにあるこれまでのURLでも跳べますが、ドメイン名「www.yokomizo.net」が取れたそうですので。
2002年5月22日
『宇宙生物ゾーン』のデータと、『帰還』、『宇宙生物ゾーン』の感想文をパティオから移行してアップ。
執筆陣リストに再録作執筆者名を追加。再録作執筆陣のファンサイトへのリンクをどうしようか、ちょっと考える。
物故作家も多いのでほとんど公認/黙認サイトはないだろうが、列挙するのはなんだかである。ここをとっかかりに読み進めて欲しいラインナップなんだけど。
とりあえず、既にこのサイトからリンクを貼ってある横溝正史メモリアル(横溝ファンサイトは他にも多数あるけど、ここからはそのうちの多数へリンクが貼られているため。今後直リンクを増やすこともありえます)と、リンクフリーの山田章博氏公式サイト公式「山田章博」へのリンクを貼る。柔らかい色彩の美しいかっこいいサイトですね。
これで公式サイト/ファンサイトリンク集は55人55サイトになりました。
更にちょっと考えて、再録リストにレイ・ブラッドベリの項を追加。「十月のカーニヴァル」収録「集会」については、原作者と作画者の両方を記載するようにしたわけです。(こういうのに凝りまくると翻訳者名もリストに加えなきゃいけないような気がするけど、さすがにそこまでは;)
こまこま色々と手間はかかるなー。そういう作業を楽しんでもいるのですが。
しーかーし、Netscape Composerでの更新はやっぱり色々よろしくない。保時にタグを書き換えてくれちゃうのが、ソースを開くとごちゃごちゃしてみにくい(掛詞)んである。大体、リンクとアンカーをわざわざ二回ずつ入れてくれちゃうのは何故!? 無駄にファイルサイズを膨らませおって! 加えて、IEで見直すと元ソースと違うように見えたりとか。
今後色指定の確認くらいしか使わなくなるかもしれないが、まあ、最悪でも手軽そうな更新手段を確保したということで……
2002年5月21日
再録名作著者別INDEXをアップ。綺賓館、タロット・ボックス、ミュージアム収録の既出作品一覧です。ご活用くださいませ。
ただし、執筆陣リストに既出作の執筆者はまだ入れてないのだった。対応リンクの用意だけはしてるんだけども……
2002年5月19日
画期的な変化。Netscapeでのファイル発行に成功したのである。ビバftp。
え。今までどうしてたって? それは訊かないで。;(でもComposerで編集したファイルは余計なタグが多くてなんだかである。やっぱり基本的にエディタでソースを編集か)
しかしIEだとftpサーバにつないでファイル確認はできるけど、そこからのファイルのやりとりのしかたが分からない……WINのIE
ver6.0だと、HD上のファイルと同様に扱うだけなのだが。
教えてえらいひと。
2002年5月17日
某所に猫キック画像を載せてみる。 http://homepage1.nifty.com/kazume_n/
2002年5月15日
『妖魔ヶ刻』、『塔の物語』、『十月のカーニヴァル』、『雪女のキス』、『ロボットの夜』、『帰還』のデータと、『十月のカーニヴァル』、『雪女のキス』、『ロボットの夜』の感想文をパティオから移行してアップ。ふう。
(まだ十五冊分あるんだが……『人魚の血』の感想文も……;;)
2002年5月13日
執筆陣リストリンクをチェックし、高野史緒氏と藤水名子氏のサイトURLを変更。
五代ゆう氏のサイトも繋がらないのだが、移転中か、それとも閉鎖してしまわれたのだろうか。もし後者なら残念なことだけれど、そう言う選択があったとしても無理はないのかも。サイト運営も結構手間のかかることですからね……
あと、『物語の魔の物語』、『魔術師』、『吊られた男』のデータアップ。
いずれ再録作品リストなぞも作成したいと思っているのだが……。
2002年5月11日
執筆陣リストに眉村卓氏の黙認ファンサイト「とべ、クマゴロー!」と「眉村卓ワンダー・ティー・ルーム」を追加。執筆者公式/黙認サイトリンクは53人53サイトになりました。(同じ数でも一対一対応じゃないあたりがな〜)
2002年5月10日
『幽霊船』データと感想文をアップ。データページもとっととパティオから持ってこないと〜。
2002年5月9日
執筆陣リストに山下定氏の公式サイトHIDALを追加。(「ハイダル」ではなく「ひだる」だそうです)
『恐怖症』は今朝の段階で未入手ですが、光文社のページができてますな。ここによると9日発売となっているので、一般の書店店頭に並ぶのは今日からなのかも。ネット書店で昨日から注文出来たのは手元に届くのは9日以降だからかもしれませんな。Amazonにも入荷済み、e-Shoppingも注文は出来るようになった様子。
今回は瀬名秀明氏初登場とのこと。これは気になる。
で、昼休み、無事入手してきました。データページも正式にアップ。今回初登場は瀬名秀明氏だけですね。公式サイト瀬名秀明の博物館はリンクフリーとのことですので、早速執筆陣リストにリンクを追加しました。これで執筆者公式/黙認サイトリンクは52人51サイトになりました。
全作品リストも早急に修正。さて「恐怖症」、ゆっくり読ませていただきます。
2002年5月8日
『恐怖症』発売。――らしい。まだ現物を確認していないが、bk1と楽天ブックスでは発売になっている。Amazonとe-Shoppingはまだ入荷していない様子。
各ネット書店の当該ページにはデータページ(暫定)からリンク張っておきました。(実は光文社のページはまだできていないが……)
さー私も探しにいかなきゃー。
#既に入手された方、いらっしゃいましたら収録作品リスト等データをサイト管理人までお寄せいただけますと大変ありがたく思います。m(__)m よろしくお願いします。
2002年5月2日
執筆陣リストに島村洋子氏の公式サイトShine
Beautyを追加。愛犬家とのお話は何かで読んでいましたが、ケンネルと愛犬美容師養成学校の理事長さんもなさってたんですね。
これで執筆者公式/黙認サイトリンクは50人49サイトになりました。
2002年5月1日
異形コレクション綺賓館III「櫻憑き」の感想を追加。もう桜の季節でもないが……まあ「桜ばかりが、花じゃない」、とP170にもあるし……(言い訳がましーな……)
一度アップした物を後で読み直し、あまりの日本語の酷さにちょっと手直しする。(文章まで花に酔ってどうする;)ついでに楽天とes-booksのリンクを追加。
にしても、再読して改めて感じますが、「桜」「花」がテーマの怪奇幻想短編っていずれも生臭いですなあ。やっぱり生殖器官だから?(拘りすぎ?;)それとも単に、花弁って奴ぁ散るとすぐ見る影もなくなっちゃうからでしょうか?
2002年4月25日
執筆陣リストに辻和子氏の公式サイト辻和子ホームページを追加。閲覧可能なイラストがたくさんの楽しいサイトですね。
これで執筆者公式/黙認サイトリンクは49人48サイトになりました。
また、「横溝正史生誕百年祭」ページに、春陽堂書店のサイトでの横溝正史での書籍検索を追加。
2002年4月25日
執筆陣リストにリンク許可のお返事があった谷甲州氏の黙認ファンサイト、青年人外協力隊を追加。これで執筆者公式/黙認サイトリンクは48人47サイトになりました。
この執筆陣リンク集は、「異形」で名前を知った作家さんについてネット上での情報収集の便宜を図り、他の作品や活動に触れていただきたいという主旨のものです。このため、著者ご本人がサイトを開いておられない場合は、熱心な活動が安定して続いていれば、読者個人開設のファンサイトでも収録しようかと考えているのですが、そうなるとどこまで掲載するかというのが難しいところです。
やはり、著者ご本人が存在や活動を認識しているサイト及び運営者/団体、というのがぎりぎりの線でしょう。
「青年人外協力隊」は、たしか歴史の長いファンクラブだったのでは。私が若い頃(ふっ……)参加したSF大会で、既に企画の部屋を開いておられたように記憶しています。
その他、試みに執筆陣ページにいくつかネット書店での著書検索リンクを加えてみる。Amazonとbk1はまだいまいち検索式の書き方がよく分かってない感じで不安。動作確認ができたリンクを残していますが。
2002年4月24日
TBS「月曜ミステリー劇場」のページに金田一耕助シリーズ「水神村伝説殺人事件」の詳細がアップされているのを確認。…………うわあぁぁん、やっぱりーーーっ;
べ、別物だと思って見よう、別物だと思って…………えぐっえぐっぐすんぐすんひっく、しくしくしくしく……
2002年4月23日
執筆陣リストにリンク許可のお返事をいただいた4つサイトのリンクを追加。竹内義和様、二木麻里様、ヒロモト森一様、ラジカル鈴木様、快諾ありがとうございます。この場を借りてお礼申し上げます。これで執筆者公式/黙認サイトリンクは47人46サイトになりました。
それと、大きな声では言えませんが、実はこれまでお名前の読み方を間違って掲載していた部分があったのに気付きましたので、修正しました。真に失礼しました。ああ恥ずかしい。
メールをお送りした皆様からは色々とお気遣い頂いておりますが、当サイトは極めてすちゃらかにのたのたと更新しております。見栄えの工夫もこまめな新規情報もあったもんじゃないのですが、温かく見守っていただけますと幸いです。m(__)m
ご指摘、ご意見、ご感想等は、酷評も含めて随時受け付けております。
暫定情報のみですが、『恐怖症』のデータページを用意。(現物を確認して書いた物ではないので、実際の『恐怖症』とは違うこともあり得ます。ご了承下さい)
もしこの他にも掲載作品等情報などありましたら、お知らせいただけますとありがたいです。
2002年4月19日
「横溝正史生誕百年祭」ページに、百周年関係の企画情報をアップ。
まだオリジナルなコンテンツは置いていないのが恐縮なのですが、ここから横溝の世界に旅立たれる方がいらっしゃることを期待して。
しかし「金田一シリーズのエッセンスを凝縮した」「水神村伝説殺人事件」は不安だ……;;;
2002年4月17日
「異形」トップに22巻『恐怖症』の予告とヘッダのご案内をアップ。まだ収録作品や発売日等は情報はないのだけど、出るのは確からしいので。
光文社のサイトへの各巻の情報ページからのリンク修正。いつの間にか移転していた("www2"が"www"になっていた)ので。
せめてしばらくミラー残しといてくれるとかしてくれるとよかったんだけど……; もしかして書名検索はなくなってしまったのかな? 版型が分かっていればそれぞれのページで検索かければいいんだけど、書名や著者名しか分からない場合が辛いか。
2002年4月16日
執筆陣リストに渡辺浩弐 氏のサイトGTV
のリンクを追加。(企業のサイトなのでリンクフリーなのですね)執筆者公式/黙認サイトリンクは43人42サイトになりました。他にも公式サイト/著者公認or黙認サイトの存在をいくつか確認したので、追ってリンク許可のご連絡をしていく予定。
牧野修氏のファンサイトヴァーチャルヘヴンへようこその管理人ケダ様のサイトより、リンクを張っていただく。いつもありがとうございます。m(__)m
早見裕司氏運営の「横溝正史メモリアル」は横溝正史関連リンクも充実して盛況のご様子。横溝は地道な息の長いファンが多いのですね。
角川とか春陽堂とか、出版社からは何か企画をやらないのかな……
ああ八重桜も散ってしまうぅぅぅ……;;;
2002年4月11日
柴田よしき氏のサイトspace
sibatayの移転に伴い執筆者リストページのリンクを修正。
「横溝正史生誕百年祭」ページに、とりあえず各ネット書店の「横溝正史」での検索を貼り付けてみる。本の感想文など書いたらそれぞれの本のページにリンクを貼りたいところだけど、作品数も大変に多いですからね……さて何について書こう。
2002年4月8日
サイトトップページ(そういうものが実はある)を手直し。「横溝正史生誕百年祭」(工事中)の準備も含めてお色直し。
これは早見裕司氏のサイト逝川堂本舗の掲示板で話が出た企画。薄い薄い横溝者とはいえ島民のはしくれとしては、ここは協賛の旗をあげねば、というところです。
当サイトは、横溝正史の生誕百周年をお祝いします。(でも何を用意できるかはまだ未定……既にかなり充実した横溝研究サイトたくさんあるしなあ。リンク集をはりつけるのがせいぜいか……)
そういえば花祭りでしたね。当サイトはお釈迦様の生誕日もお祝いします。敬虔な気持ちでもなく、無責任にだけど。甘茶でかっぽれ。
2002年3月26日
「マスカレード」の感想文をアップ。(あ。冒頭の「駄ラマ」的モノローグは読み飛ばしていただけますと。)
とか言っている間に桜は散ってしまうし……m(T T)m ここしばらくは寒の戻りで冷え込んでいるというのに、既に花はほとんど残ってないし。
いいや、これからまた八重桜のシーズンがくる! ……それまでに「櫻憑き」の感想文をアップしたいものであります……
それはそうと、八重桜を見ると道明寺桜餅を思い出す私です。(本来は、逆か)
2002年3月20日
「櫻憑き」と「人魚の血」のデータアップ。
東京は桜が咲いてしまいましたね……お彼岸前に咲いちゃうなんて初めて見た。
はっ。そういえば「櫻憑き」の感想をパティオにも書いていない!
ま、拙いわ出たの去年の春なのに。あうあう。いや大変愉しんで読みましたが、あわわわ、とっとと感想書かなくては。
ところでネット書店などのページで書影を確認すると、改めて綺麗な装丁だと感じますね、この本は。買ったときから「和菓子屋のパッケージみたい」と思ってましたが。未読既読を問わず、今の時期是非お手にとられることをお薦めします。
しかし、爛漫と咲き誇る花々に「君達生殖しとるな」などと思う私はどこか病んでいるでしょうか。(あれは生殖器官だけど、繁殖してるとは限らないんだよなあ)
2002年3月12日
「夢魔」のデータとパティオに載せていた「夢魔」「玩具館」の感想文をアップ。感想文って、改めて読み返すと結構はずかしー。
故狐狸庵先生に捧げる今日のどうでもいい思いつき。「海胆・海馬・偽薬」……字面だけ見るとなんかシュール。しかしこれをどうすると言われても困る。
のでとりあえずこの辺に書いてみました。
2002年3月12日
浅暮三文氏の公式サイト、浅暮魂-GURE
GROOVE- のリンクページから相互リンクを貼って下さる。ご連絡はまだありませんが、確認しましたのでともかくもお礼申し上げます。ありがとうございました。
そういえば浅暮氏が玩具館に寄せられた作品「喇叭」については玩具館への感想文の中で一言コメントを書いているのでした。はやくこっちにもアップしなきゃー……
「異形」に関係ないどうでも良い話。「ぞうのバザール」というのを思いつく。売り手も象、買い手も冷やかしもみんな象なんで、込み合っちゃってもう大変。足の踏み場もないし、迂闊に誰か転んだりするといろんなもんが潰れちゃってばきばきめりめり……
あるいは、「ぞうのバタール・モンラッシュ」とか。
しかしどっちにしても「ぞうのババール」を知らなければ「それはなんだ」と思うだけであろう。何に使うわけにもいかないのでとりあえずこの辺に書いておく。ちっ。(個人的には象のえらいひとの話ならアンクルのが好き。皮肉っぽくて)
2002年3月11日
朝松健氏より、サイトUNCLE
DAGON TEMPLEのURL変更のご連絡があったため、リンクページを修正。ドメイン名を取得されたのに伴う変更だそうです。
どうも、データアップならびに感想文アップが滞っておりまして申し訳ありません。一身上の都合に多少区切りがつきましたので、今後少しは進むかと思います。気長にお待ち下さいませ。
2002年2月27日
牧野修氏のファンサイトヴァーチャルヘヴンへようこその管理人ケダ様(お世話になっておりますm(__)m)から、サイト名の表記が間違っているとのご指摘を受ける。大変申し訳ありません、直しておきました。
――そーか、公式サイトじゃなかったのか……全く疑っていなかった私って…………
パティオを来訪なさった方から、パティオの前身の、@niftyのフォーラムでの読書会ログについて問い合わせがあった。
@niftyのIDをお持ちの方は閲覧可能なので、ついでにこちらにもご案内しておきます。パティオ以前に2回に渡って行われた「『異形コレクション』ネタバレ読書会」のログは、@niftyのFSUIRITのデータライブラリ3番、#41と#45に登録されています。ブラウザからインターウェイ経由で行く場合は、
https://enter.nifty.com/iw/nifty/fsuirit/lib/3/index.html
になります。(途中、@niftyのIDと、FSUIRITに初めて入る場合はメンバー登録を求められます)
2002年2月25日
小林泰三氏のサイト、小林泰三の不確定領域から相互リンクを貼って下さる。ありがたいことです。
ところで、リンク許可願いメールが2通ほど戻ってきている。サイト自体の確認ができない1通はともかくとして、サイトは明らかに存続しているのにメールが不達の方は一体何であろう。しかも送信後3日も経ってから「Time
out」といって戻ってきてるとは……?
サーバーが「けっ、やってらんねーよ」とかいってストライキをはじめたとでもいうのだろうか。3日も?;
2002年2月24日
執筆陣リストに著書検索のリンクを追加しようと試みるも、挫折。検索も必ずしもうまくいくとは限らないらしい。(同姓や同名を含む余計な本が引っかかったり、あるいは全然ひっかからなかったり;)当座は各巻のデータや過去の感想の方の準備を優先させます。余裕が出来たらまた試してみましょう。
その後リンク許可のお返事を頂いた著者の方々の公式サイトリンクを追加。
快諾のお返事を下さいました皆様にこの場を借りてお礼申し上げます。お陰様で公式サイトリンクは42人41サイトになりました。
沢山の激励のお言葉もいただきまして、まことにありがたいことです。サイト整備作業は遅々として進みませんが、長い目で見守って下さいますと幸いです。
なお、記載の不備等についてご指摘、ご希望、ご感想、等は随時受け付けております。
2002年2月22日
猫の日、だそうだ。(にゃにゃにゃ)
トップページに「愛好し、勝手に応援するための個人による」と、情報ページのみで暫定オープン中、ネット上の感想・評論情報募集、掲示板設置予定無し、の記述を加える。
執筆陣リストページの頭に「公式サイトリンク集」の記述を入れる。現時点で35人34サイトを登録(京極夏彦氏と宮部みゆき氏の公式サイトが共通のため)
2002年2月21日
朝松健氏のUNCLE
DAGON TEMPLEから相互リンクをはってくださる。暫定オープンでまだ感想もアップしていないのにありがたいことである。
実はパティオに流れていらっしゃる方もけっこうおられるのだった。
今気が付いた。パティオに書いた感想文をこっちにアップすると言うことは、玩具館の感想文の冒頭のあれもそのまま公開することになるんであろうか。
いや、某所で散々書き散らかしていることを考えれば今更か。
2002年2月16日〜
韓国海苔通販のようにリンク許可願い・リンク報告のメールを送る。
存在を確認できない著者公式サイトも多い。
2002年2月15日
サイト公開